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ギルバート・グレイプ @東京グローブ座 2月3日ソワレ

2011年02月18日 09:11

ちょっと時間経っちゃいましたので、記憶曖昧でございますが、
感想を書きとめておこうと思います。



今回はエスパルスサポ仲間で自分が十代の頃からお世話になってる素敵なお姉さまにお声かけていただきました。
ありがとうございます。
サッカー、まるちゃん、エイトのことはもちろん、その他のもろもろも
久しぶりにいろいろゆっくり話せてよかったです。
人のご縁ってほんとに不思議なものですよね。
ずっと仲良くしていただきたい本当に大好きな方だと改めて思いました。(しみじみ)


観劇後は新大久保の韓国料理屋さんで祝杯w
斗真くんのサインや大野君のサインなどなどグローブ座で公演した方たちを中心に
たくさんの芸能人のサインが飾ってありましたよ。
及川ミッチーのサイン&写真の横で楽しくサムギョプサルをいただきました。
おいしかった~^^


さて、これから大阪公演ですので、たいしたことは書けませんが一応収納します。
ネタバレてますのご注意ください。







G2さん演出が私は結構好きです。
テンポもとてもいいし、オープニングでギルバートとアーニーが登場してから、一旦暗転するのとかもかっこよくて一気に物語りに引き込まれました。
膨大なセリフを喋るまるちゃんの後ろには字幕のようにギルバートの心情が映し出されます。
まるちゃんの演技がそれに助けられてるという印象はありませんが(十分に心の中が伺える演技をしてます)
自分の頭の中を整理し、理解を助けてくれているなぁとは思いました。
賛否両論ありそうな演出ですが私は相乗効果でギルバートの気持ちに寄り添えたかなぁ。
G2さんとまるちゃんと二人で丁寧にギルバートの思いを解釈したからこそ伝わるものがあるのねーと私は思いました。

あとはセットを出演者がかたしたりセッティングしたりうまい具合に計算されてます。
ソファーも違う布カバーを被せることで場所設定自体変えたり、テンポよく進めていたのがよかったです。
暗転の多用はあまり好きではないので^^;こういうアイデアすごいなぁと^^

伊藤さん、中尾くん、黒川さんが体当たりで飛び込んでいた水槽の演出も面白かったです。
あの水はそこそこに生ぬるいちょうどよい温度設定なのかな(笑)と心配しちゃいました。
中尾くんがリアルに寒そうな演技だったので(笑)

物語としてはとんでもなくヘビーでした( ̄▽ ̄)
ワタクシ、ひくぐらい号泣(笑)
ギルバートの閉塞感は程度の違いこそあれ誰もが持っているものだと思いますし、自分を犠牲にしていると感じ、苛立つけれど、家族がお互いを愛する心は強いものだよなぁなどといろいろ考えさせられました。
でもこれは何度も見るのはしんどいなぁ(笑)が見終わって最初の感想でした^^;


ですが、共演者さんたちも素晴らしいかたたちばかりでした。
中尾くん、上手い!可愛らしいけどちょっと小憎らしいアーニーでした。
伊藤裕子さんはセクシーで、一見冷たい女性で雰囲気がとてもよかった。
ウェイトレス役ではっちゃけてるときとのギャップがまたよいです(笑)
黒川さんのベッキーはほんとに天使みたいで、白いワンピースがとても印象的でした。最初のカマキリの話はびっくりしましたけど(笑)

あともう一番衝撃だったのがママ役の寿ひづるさん。
素晴らしかったです。彼女のハミングだけで今日観に来てよかったと思わせらました。(真顔)

ママは巨大な体で動けないという設定でどんな表現になるのかなと思いましたが、影絵のようにシルエットで巨大なママを表現。
第一声は声を発してる方の姿は見えないのですが、その後は舞台のどこかに椅子に腰かけた寿さんの姿、表情が確認できます。
声と主に目の演技でママを表現するのですが圧巻でした。上手すぎる。
ギルバートに嫌いだと言われて傷つく場面など息を呑みました。
寿さんは他の舞台でまた見たいなぁ。


で、最後にまるちゃん。

まるちゃんではなくギルバートがいました。
エンドーラの雑貨屋でエプロンつけて働いてそう(笑)
エプロン姿がとても似合ってました^^
伊藤裕子さんとのちょっと大人なラブシーンの声と表情にもドキドキしちゃったwww
いつも何かを抱えていて、いつも鬱屈とした表情をしていた1幕。
ラスト、街の外に出て行ってしまおうかと考えながら、車を飛ばしていたのにやはり街の外に踏み出せなかったときの感情の高まり方がすごかった。
静かな憤りというか、あまり大げさなアクションで無いのにギルバートの感情の昂ぶりがものすごく伝わってきて、1幕のクライマックスなんだなって、見ていてわかりました。
まるちゃんなかなかやるなぁと思わされて1幕終了。
2幕はギルバートの心の堰がいろんなところで崩れてしまうのですが、1幕の閉塞感がとても活きていますよね。
特にお姉さんのギルバートへの依存が私は見ていてイラッとしたかな。
お姉さんも一生懸命で頑張ってるんですけどね。
そんな中、弟、母、ベッキー、それぞれがギルバートの本当の心を引き出す。
ワイドショーなどで1場面切り取って見たときには、まるちゃんの演技が浮いていないかちょっと心配だったのですが全然杞憂でした。ものすごくよかった。
ラストのママへの本当の思いもすごく胸に響きました。
まるちゃん、文字通り役者として一皮向けたと思います。
またぜひ舞台に立ってほしいなぁと思いました。たくさんの演劇関係者の人も見にこられていたようなのでどこかからお声かかるんじゃないかなぁと期待してます。

あ、そうそう、書き忘れてましたがグレイプ家の姉妹もとても好きです^^
吉本さんはドラマ「ゴンゾウ」や「深夜食堂」でとても印象に残る演技をされていて結構気になる女優さんだったので楽しみにしてました。舞台で見ても素敵な女優さんですね^^
入来さんは初舞台だそうですがとっても可愛くて堂々とされててよかったです。
私が見に行く直前のツイッターでお店の店長役の方がまるちゃんと一緒に恵方巻きを食べてるところを邪魔された~って呟いていて、「まるちゃんには幸せが、入来ちゃんには不幸が訪れる」的なことを言ってらしたんですが、その直後の公演で、入来さんがはけるときにどてっと袖手前でこけました!!!!
わぁ!不幸が訪れた!!!!ってビックリしてしまいましたよwww
次の場面でなんでもなく出てこられてほっとしましたが、ちょっと焦りました^^;

そんなわけでございまして、ほんとはもっと色々書きたいことがあった気がしたのですが、限界でございますw
どこら辺でどんな風に思って泣いてしまったかとかなんか今はもう思い出せませんw
ただ2幕は途中からほぼ泣きっぱなしでした^^;

物語の内容はお金を払って見る舞台としてはあまり私の好みではありません。
たぶんまるちゃんが出ていなかったら見なかったと思います。
それくらい内容はヘビーで、しんどいです。
もちろんこの舞台が悪いって言ってるわけではないです。
この公演は本当に見られてよかったと思ってます。
なので、まるちゃんありがとうです。

今日からはやっと大阪公演。
出演者の皆様、スタッフの皆様が元気に全公演走り抜けられますように。
見に行かれる方、楽しんできてください。
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